2009-10-17

スイス出張(8) - ジュネーブの繁華街を歩く

Genevaでは10月5日から9日まで開催されたITU Telecom World 2009を取材。今年は規模が小さくなっていたのでフルに5日間取材するほどでもないかなぁ、と初日に思ったものです。でも結局は香港から持ち込んだ仕事などもあり4日間はフル取材、最終日は半日取材とほとんど会場に入り浸っていました。

Swissは商店は日曜は休み。土曜も半日程度のところが多く、Genevaに到着した10月3日(土)も夕方には閉まっているお店が多かったです。4日(日)もちょっと駅付近を歩いてみましたがスタバやカフェなどが開いているくらい。なので4日は展示会場入りしてプレスパスを受け取り、その後はプレスルームで仕事など。ということでGeneva市内を歩き回ったのは9日(金)の午後と、最終日の10日(土)の朝だけでした。

さてホテルは駅前。Geneva駅はGermanyやZurich(ドイツ語圏)のように中央駅(Hbf)とは呼ばれず、「コルナバン駅」(Gare Cornavin)と呼ぶようです。もっとも駅のホームにはGenevaと書かれていますけどね。このCornavin駅から有名なLeman湖までは徒歩でも10分かからないほど。石畳の道(Rue du Mont-Blanc)を下っていけば目の前に湖が見てきます。観光船とかもあるようですがホテルを出たのが14:00すぎだったこともあって今回は街中を歩くだけにしておきました。

Leman湖の)を渡れば、もう市街地です。トラムとバス(トロリーもあり)が走っているので疲れたらこれに乗ってCornavin駅まで戻れそう。ちなみにGenevaのホテルに泊まると宿泊期間有効のGeneva Transport Cardがもらえるので、市街地区域は乗り放題。海外に行ってタクシーばっかり乗るってのはちょっと勿体無い。近距離で行き先がはっきりわかるならトラムはぜひ乗りたいですね(バスは若干難易度高いかもしれないけど)。Genevaのトラムも停留所に路線番号、途中駅が出ていますからどれに乗ればいいかすぐわかります。「Cornavin」を探せば(スイス鉄道の路線も書いてあるから地図をみればイメージはわかります)、駅前に行くのにはどうすればよいかも一目瞭然。運賃はゾーン制だからトラム同士を乗り換えてもいいわけです。ちなみにEuropeは責任乗車なので乗降時に切符の提示は不要。ただ検札があって無賃乗車だと多大な罰金を取られます。

ということで9日午後はRue de Marcheのメイン通りをのんびりと歩いてみました。結構洋服屋さんが多いようにも感じます。特にH&Mがあちこちに!これなら現地調達も可能なので、Swiss行くときに「寒かったらどうしよう」って上着などを香港から持っていく必要はないかもしれません。この通りでショッピングを楽しんだあとは、さらに南下すれば観光地もあるのですが(大聖堂など)その後ちょっと遠出して電気屋さんなどを見に行ったので観光はこれでお終い。でも2時間くらいはゆっくりと歩き回っていましたよ。

Telecom World、次回は2年後だそうでおそらくまた再訪するのでじっくりとした観光はまたそのときにしようかと思うところです。


- Cornavin駅は意外と小さめ。駅前はトラムとバスの停留場が一緒になっています


- 駅から数分でLeman湖。これが有名な噴水らしい。観光船に乗ってみたいなぁ


- Leman湖畔。自転車で回るのもよさそう。天気はあいにく曇り空でした


- 湖を渡れば繁華街。Rue de Marcheを歩いてみました


- H&MがあちこちにあるのはEuropeならでは


- 道沿いにはオープンカフェもよくあります。疲れたらここで一服もいいかな


- 横の路地に入れば、Leman湖のほうを眺めることもできます


- 路地をはいったところに移動式遊園地発見


- トラムの停留所。路線番号とその上に停留場名が明記。下の地図に全停留所、路線図が掲載されています


- トラム車内。金曜の夕方とあって結構混雑していました。車内から街中をゆっくり見れるのでトラムやバスでの移動はお勧めです

2009-10-16

スイス出張(7) - チューリッヒ到着、ジュネーブへ移動

Dusserdorfから約9時間、無事Zurichに到着しました。10月3日、定刻8:15です。

Zurich中央駅はどことなくGermanyっぽいのですが、やはりここはSwiss、微妙に雰囲気が異なります。ほとんどの人がドイツ語ですが、フランス語もちらほら聞こえてきますね。駅構内には朝からカフェなどが開いていましたが私はSwisscommで買い物をした後にZurich Airport駅へ移動。Genevaに行くなら始発のAirportから乗ったほうが座れていいだろうと思ったのです。ただこれは杞憂で実際はZurich中央駅からでも十分座れました。

切符は奮発して1等。Zurich APからGenevaまでCHF139。飛行機もありますが飛行機もっと高いんです。また列車でのんびり移動もわるくないですしねー。3時間で1万円ちょっとなら悪くないでしょう。システムはGermanyとほぼ同じなのですが、座席指定は無いとのこと。なのでてきとーに座ってねと言われました(列車によってはあるみたいですが)。今回乗った列車は2階建て車両でしたが(客車)、電車の1階建てのもあるようです。(ICとIRCで違うのかな...そのあたりはさすがに調べていません)

列車に乗り込めば、あとはSwissののんびりした田園風景を眺めながらGenevaに向かうだけです。3日前に12時間かけてロンドン到着してホテルに1泊、前日は夜行列車、てなことでさすがに疲れがでていたのでぼけーっとして3時間をすごしました。乗降客もあまりいなかったのでついウトウトと寝てしまったり。14時すぎにGenevaに到着、これから1週間ここに滞在します。


- Zurich中央駅到着


- 機関車は途中でSwiss鉄道のものに交換されていたようです


- 駅構内は結構広い。どことなく雰囲気はGermanyに似ています


- そのあとはZurich Airport駅へ移動。赤や青の映える色使いがSwissっぽいですね


- ここからGeneva Airport駅行きに乗車


- 1等車の座席は1+2、2階建てタイプの客車は椅子の向きは固定


- 14:00すぎにGenevaに到着。週明けからは写真右に見える「ITU Telecom World 2009」の取材です

スイス出張(6) - City Night Lineの車内と朝ごはん

てなことで10月2日夜、22:17の定刻に若干遅れてCNL40419+419が到着(ちなみに40が頭につくほうがSwiss行きなわけ。列車番号のつけ方も合理的)。目指す個室車両はブルーでCity Nigh Lineと大きく書いてあります。車内に入ると片側が通路、そして反対に2階建ての個室がずらりと並んでいます。個室側はまず階段が上下にあり、上下それぞれ左右に2つの部屋の入り口が並んでいるわけ。そこに部屋番号が明記されているのであとは自分の部屋に行くだけなのですが、ところが!

部屋を開けたら、見知らぬおじさんが寝ていますー(涙)。で、室内をよく見ると狭いながらも上にも収納式のベッドがあります。えぇっ、まさか実は2人個室?でもすんごい狭いんですけど。おじさんはドイツ語で「アレがあーでこーであーだからそれがあーだ。んじゃ」みたいなことを言います。どーすりゃいいんだー。

と、すぐに検札の車掌さんが回ってきたので事情を話すとすかさずおじさんのいる個室のドアをノック。おじさん今度は鍵閉めてます。そこで合鍵で開けて「あんたなんでここで寝てるのー。切符みせなさーい」なんてことを言うわけです(おばちゃんの車掌さん)。おじさんいうには「向かいの自分の部屋が鍵が閉まっていて開かないからこっちに寝てた」。車掌さん「勝手にねちゃだめでしょ。ちゃんと言わないと」。てなことで向かいの個室を合鍵であけて私に「はい、どうぞー」と無事個室に入れたわけでした。いやー、焦ったー。

その際に「明日は朝7:30に起こしますよ。朝の飲み物はコーヒーと紅茶どっちがいい」と言われ、切符をもう一度確認。これであとは明朝7:30までは検札などもないわけです。

さて室内はコンパクトにまとめられています。ドアは折り戸で内側から鍵がかかります。洗面台は上がスライド式のテーブル。ミネラルウォーター2本がサービス、その上に鏡がありますが内部には歯磨き用の水(紙コップ型で蓋はアルミパック)も2つ。ここに電源がありますが容量が小さいので携帯の充電くらいにしか使えません。ノートPCの充電はだめでした。ベッドはEurope仕様か2mくらい、また頭側の側面には小さい戸棚もあります。そして収納式の2段ベッドもあるので2名個室にもなるようです。

室内はエアコンも利いているし小奇麗なので快適です。出発後もゆれは少なめですぐに熟睡してしまいました。そして朝目覚めればSwiss、便利なものです。

朝は7:30ごろ車掌さんが起こしにきてくれたので室内で洗顔。しばらくすると朝食と紅茶が運ばれてきました。紅茶はカップが重ねてあって、手で持っても熱くないようにしているのがさすが。Zhurichまではあとわずかです(続く)。


- 個室車両はこちら。2階建てなので他の車両より大きめ


- 入り口に列車番号表示もあるので間違うことはないでしょう


- 室内に入ると片側が通路、片側が2階建てで個室寝台


- 4部屋(上下2部屋づつ)が1ユニット。私は下の右だったのに、ドアあけたら知らないおじさんがいた(^^;


- 個室はドアをあけるとスライドテーブルつきの洗面台。その上に鏡、その内部に電源


- ベッドは2mくらいでしょうか。寝心地は悪く無かったです。シーツとタオルあり


- ベッドの頭側。上の出っ張りは収納式の上段寝台。小さい棚と引き出しが横にあります


- ドアを閉めるとこれくらいのスペースあり。ベッドの下にも空間があります


- 朝ごはん。パンとジャムと飲み物、ですね

スイス出張(5) - 夜行列車でチューリッヒへ

10月2日、Dusseldorfの市内めぐりしたあとは夜行列車でSwissへと向かいました。GermanyはCityNightLine(CNL)という夜行列車が周辺国を含め走っており、今回はAmsterdam発Zurich行きのCNL40419に乗りました。なおGermanyの国鉄(DB)は大変システマチックに運行されていますが、このCNL40419も途中でMunich行きを分離、別の列車のZurich行きを併合と京急のような(^^)運行形態です。

予約はDBのWEBサイトからオンラインで可能。夜行は開放寝台と個室寝台、1等2等があります。予約画面にはちゃんと値段も出てくるし英語のページを使えば難しいことはありません。支払いはその場でクレジットカード。今回は2等の1人個室を予約。1ヶ月前でEUR149でした。移動+宿と考えればリーズナブルなものです。乗る際はWEBから予約した切符(といってもA4の紙)を印刷して持っていけばOKとこれまた楽です。

ところでDBは運行時間はかなり正確ですが、長距離列車は数分遅延することもあります。すると本来の発車時間が過ぎて次の市内列車(S-Bahnなど)が同じホームに来る場合など、いきなりホームにある到着案内に出ている乗るべき列車の表示が消えちゃうんです。すなわち遅れた列車の表示は消え、本来来る次の列車の表示に変わっちゃうわけ。これ「えぇ、乗る列車はどこ行ったのぉー!」って一瞬焦っちゃうかも。ここで焦らず待っていれば、次に来た列車が出発したあとに何事も無かったように乗るべき列車の案内が再び出ます。いやはや本当、合理的だわ。で、今回は時間が重なっていたのか「隣のホームになる」みたいなアナウンスされたあと、隣のホームの到着列車案内に乗るべき列車の情報がしばらくして表示されました。長距離夜行列車ですしいきなり遠くの変なホームに移動、なんてことはないみたいですね。

なお分割・併合しますが駅のホームには編成表もあるので(これまたDBのすばらしいところ)、自分の列車番号と車両番号を見ればホームのどのあたりにいればよいかがわかります。

ということで列車が到着したら乗り込みましょうー(続く)


- 夜のDusseldorf駅


- 15番線から出発。ところがこのあと数分遅れの表示が出て、表示がこの次のS-Bahnに。どーなったんだーと思ったら隣の16番線に変更でした


- 優等列車はホームに編成表が一覧表示されているので便利

スイス出張(4) - デュッセルドルフでお昼ご飯

私の過去のGermany滞在は展示会がらみ。なのでのんびりご飯を食べた記憶がありません。また1人なのでたいてい駅のスタンドで済ませていました。今回は現地在住が長い西瓜男さんと一緒に市内めぐりをした合間にご家族とお昼ごはんを一緒にさせていただきました。香港のドイツバーとかでも似たようなものを食べれますが、本場は味も量も全然違う。おいしかったー!

西瓜男さんとはTwitterでお知り合いになりましたが、実際にお会いしていろいろとお話したり情報交換したりと有意義な1日を過ごすことができました。やはりリアルな人とのつながりこそ面白いですね。Dusseldorfにはまたぜひ行きたいと思います。西瓜男さん、1日お付き合いいただきありがとうございましたー


- お店はこちら(かなり手抜き > 後から情報追加するかも)


- 店内は船のイメージのようです。夜はバーになってかなり賑わうとか


- キター!でかいー!Germanyならではの豚のすね肉。奥が煮た物の「アイスバイン」、手前のオーブンで焼いた物が「シュバイネハクセ」。シュバイネハクセはカリカリで表面は硬いけどこれがもうウハウハ!そしてソーセージ盛り合わせ、下にはザワークラウトです。奥はフレンチフライ(ポンフリ/ポメスとか言うそうです)


- 大人3名(子供2名はほとんど食べませんから)でも残しました。けどデザートは入っちゃうんだな(笑)


- コースターがいくらでもあるあたりがビール大国、Germanyでしょうか。なお店員のおじさんもいかにも「ドイツ人」って感じで味わいありましたよ(コースターはお店の名前ね)


- ということで西瓜男さんにお世話になりっぱなしだった1日でした。しかし本当、Germanyは食い物がうまいっす!

スイス出張(3) - デュッセルドルフ市内めぐり

10月2日はDusseldorfの市内めぐり。といっても携帯屋さんを回るのがメインです。でもショップを回る合間には当然市街地を歩き回るわけで、おいしいパン屋さんやらマーケットを発見したりとそれがなかなか面白いわけ。私はいつもそうやって街を歩いてばかりなのです。


- 今回泊まったホテル、Hotel Alt Graz。こじんまりしていますがアットホームでいいところでした


- Dusseldorfは地下鉄も走っています。中央駅から2-3駅で中心地


- 天気がよければ川の周りを散策するのもよさそう。あいにく今日は小雨模様


- 街中にトラム、っていうのがEuropeですねぇ


- お昼前、行列のできるパン屋さん発見。おいしそう


- マーケットもありました。この肉屋さんはかなり人気なのか整理券方式です


- 正面から撮影できなかったので斜めから。これ、ジャガイモ屋さんです。全部銘柄が違うなんてさすがGermany


- こちらはお菓子屋さん。お昼ごはん前なのでぐっと我慢


- 表は車が通るメイン通りですが、街中は石畳ののんびりした雰囲気


- 古いタイプのトラムも走っています。こちらのほうが街の雰囲気には合っているかな

2009-10-15

スイス出張(2) - ロンドンからデュッセルドルフ

さて素直にSwissに入らずなんでDusseldorfなのか。これも携帯電話のため(笑)。GermanyもUK同様、プリペイド携帯が買いやすいんです。携帯マニアにはうれしい国、しかも食事もおいしいし言うこと無し。以前は毎年3月にGermany/Hannoverで展示会があったので毎年訪問していましたが、昨年からはそれには行かず2月のSpain/Balceronaの展示会へ行くようになりました。そのためGermanyにはその後2年間寄っていなかったのです。ところが今回はTwitterでお知り合いになった西瓜男さんがちょうどDusserdorf在住で、じゃぁ久しぶりにGermanyに足を踏み入れてぜひお会いしましょう!ってことに。Dusseldorfもまだ行ったことがありませんでしたし、Amsterdam発Zurich行きの夜行列車がDusseldorfを経由するのでそれにも乗れる!てなことでDusseldorf経由にしたのですね。


- LHRのT5はBAの機材だらけ

10月1日 BA946 LHR19:00 > DUS21:25

UKとGermanyは時差1時間ですから、実際のフライト時間は1時間25分。なので乗ったらあっという間でした。Dusseldorfは日本人が多いと聞いていましたが機内にもかなりの日本人(みんなビジネスマン)がいるほど。出張終えて戻るところ、って感じなんでしょうね。

Dusseldorf空港に着いたら駅があるので(S-Bahn 7号線)ホームへ。自販機で切符を買いますがここで失敗。運賃はEUR2.3ですがコインを1ユーロ、0.1ユーロ3枚といれ、そして2ユーロ入れたら切符出てきてお釣りは出てこない(涙)。お釣りでないような。なおクレジットカード対応自販機でしたが小額のためか利用できませんでした。「ちゃんとした金額を入れよう」という自己責任の国にきたんだなー、と実感です(本当は出るのかもしれませんけどね)。

空港駅から中央駅(Hbf)までは5駅/15分ほど。駅着いたらさっそくソーセージ!22:15でしたがまだお店開いていました。適当なソーセージを選んで、パンをもらってはさんで食べる!こうやって書きながらもあのときの美味さの記憶がよみがえってきます。Germanyは駅で美味いソーセージが食べられる、これがいいところなんですよねー。駅構内にフードコートやらパン屋など食べ物やさんがたくさん入っていますから。

てなことで明日はDusseldorf市内めぐりです(続く)


- S-Bahnに乗って中央駅まではすぐ。改札ないけど切符買わないと検札で見つかるとすごい罰金取られます。「知らなかった」「わからなかった」は通じないですからねー


- ビバGermany!いやーうまい!おいしい!サイコー!ってなソーセージです(長いので半分に折ってます)。これでビール飲めたら最高なんでしょうねー(あまり得意じゃなくて...)

スイス出張(1) - まずはロンドン、ヒースローへ

10月1日から12日のSwiss出張から戻ってきました。やっぱり疲れましたね。帰国日は16:00香港着でしたが空港で1時間くらい動けなかったくらいです。でも初めての国はいろいろと面白いことばかりでした。これから順を追って滞在記をアップします。

フライトは行きがQantas。QF029 HKG7:10 > LHR13:30。この香港発7:10が微妙で、夜間のエアポートバスが(私は九龍に住んでいるので)TST発しかありません。タクシーを夜中捕まえてTSTへ向かってバスも考えましたが、結局エアポートエクスプレス(AEL)の始発が九龍駅5:53発。これなら九龍駅でチェックインしてちょうどいいくらい。まぁ早朝のフライトは7:00発前はないみたいなのでAELもそれにあわせて走っているのでしょう。ということで5:00に家を出てタクシーで九龍駅着が5:20くらい。インタウンチェックインカウンターは5:30オープンなのでちょっと待ってからそこでチェックイン。非常口の席を聞いたら「価格が異なる」ってことで変更だめ。まぁ行きはまだ元気だし普通の席でも大丈夫。

その後AELに乗り空港には6:10ころ到着。まずは朝食です!実は徹夜して朝を迎えたので、機内で熟睡してしまう恐れがあります。そうなると機内食にありつけず空腹で大変なことになっちゃう。眠いけどバーガーキングで朝セットを食べたらさらに眠くなりましたが、朝は時間の進み具合が体感的に早いせいかあっという間に搭乗時間。搭乗ゲートに到着したらもう長蛇の列ができていました。


- 香港国際空港にて。これから乗るQF029便

さて今回は初のQF利用ですが、長距離線ってことでシートにはTVあるし、食事は2回+軽食でるし悪くなかったです。1回目の食事(離陸後1時間半くらいだったかな)の後は、4時間くらいして軽食(袋に入ったお菓子)が出ましたが「これが2回目の食事か」と勘違いしてその場では食べずに空腹になるまでずっと我慢していました。しかし到着の2時間半くらい前に2回目の食事がちゃんと出てきたので一安心。いやー、初めての航空会社だし食事のタイミングもよくわかってないですからねぇ。長距離乗るときの私の心配はいつも「空腹」なんです(笑)。ビジネス乗りゃーそんな心配もないんでしょうけどねぇ。

なお香港とUKの時差はマイナス7時間ですから、搭乗した時間はUKはちょうど真夜中。なので乗ってすぐ食事して熟睡できれば、目覚めたときにはちょうど身体がUK時間になっています。今回は初めて「朝香港発、昼London着」にしたのですが、このパターンは悪くないですね。今まではほとんど「夜中香港発、早朝London着」でしたがこれだとLondon着いてから結構眠いんです。今年2月の「午後日本発、夕方London着」は寝なかったこともあって夜はLondonでヘロヘロでした。なので朝出るフライトは体調管理の面でいいかもしれない。

ところでSwiss行くのになんでLondon経由なのか?それはLondonで携帯電話を買うためです(プリペイドが安い)。普通はGermany/Frankfurt経由が一般的でしょうね。私はそんなことからEuropeの出入りはいつもLondonからにしています。なのでもう数年London通いを続けていますが、いつも電話屋さんばかり行くので実は全然詳しくありません。観光もせずひたすら電話屋めぐりしかしていないのです。今回も帰りは1泊だけなので街歩きで終わってしまいそう...

てなことでLondonに13:00すぎに到着。QFはT4到着でした。イミグレーションは相変わらず混雑&審査が厳しくて通過に30分以上は並んでいたでしょうか。私は「明日Dusseldorfへ行く」で問題なく入国完了。なおQF > BAと同じOneWorld乗り継ぎなので香港でDusseldorfまで荷物をスルーチェックインしておけばよかった...

T4からはHeathrow Connectに乗ってT1/T2/T3駅へ(無料で乗れる)、乗り換えてHeathrow Expressに乗ってT5へ(これも無料)。1駅+1駅ですが接続が悪くて30分以上かかってしまいました。連絡バスがあったようなのでそちらにすればよかったのかもしれませんが、次のフライトが19:00と時間あったのでターミナルの探索も兼ねてゆっくりと移動してみたのです。本当はこの間に市内に出てさっそく電話屋さんへ、なんて思ったのですが疲れ&仕事があったので結局空港から出ませんでした。まぁ帰りに1泊しますからねぇ。

さてLHRのT5も今回初めてですが、さすがご当地BAの専用ターミナルとあって広い!キレイ!自動チェックイン機もずらりと並んでいます。ここだけで成田のターミナルくらいの広さあるんじゃなかろうか?と思えるくらい広い。お店も結構あるので時間つぶしは問題なさそうです。出国後も中はショッピングモール状態なので荷物さえ早くチェックインできちゃえば(通常3時間前)中でのんびりできそう。

この後Dusseldorfへ向かいます(続く)


- 最初の機内食。点心ですが焼きそばたくさん。あとフルーツとか


- 間に出た軽食(LHR着いてから撮影)。Swiss持ってって非常食にしました


- お昼ごはん、ってことの2回目の食事は白身魚に


- LHRのT5。いやー広いですよ

2009-10-01

スイス巡業へ行って来ます

ということで今日からSwiss / Genevaへ。
まずはLondonへ飛びます。久しぶりの長時間フライト。これまでLondonは朝着か夕方着のフライトでしたが、今回はお昼過ぎに到着します。どのフライトが時差ボケしにくいか比べてみたいですね。もっとも徹夜明けなので離陸したらすぐ熟睡してしまいそう。