Booking.com見たら板橋のほうに安い宿があったのだけど、アクセスがちょっとね。一方台北市内はドミトリーばかり。と思ったらありましたよ安いところが1室だけ。ということで使ってみました。
2015年3月14日-15日
NEOSOHO 24/7 Work & Relax Business Cabin(NEOSOHO Work & Relax個旅商務)
写真で見ると個室内にソファーがあって毛布あり。但しドアはあるものの天井は開いてます。つまりネットカフェに毛が生えたレベルのところみたい。でもBooking.comの評価は「8」前後で悪くない。値段は3月13日に最後の部屋がNTD1088、Inn Cubeとほとんど変わりません。
場所は台北駅前三越の裏、Far EasToneからもう1ブロック行った先あたり。エレベーターで9階へ。チェックイン時に簡単な説明を受けてカードキーを受けて部屋へ。なお部屋での飲食は禁止でフロント前のテーブルエリアでとのこと。ま、このあたりは問題なし。
部屋に向かうと廊下の左右にずらりと個室が並びます。部屋のドアはカードキーでロックされますがドアの上は開いているので、まあ気になる人は気になるか。私はどうでもいい(笑)。ドアというか壁の高さは約2メートルなので外から見られることは無し。但し上部30センチくらいはカーテンなので、それ空けておくと見られちゃうかな。
部屋内にはソファーがあって、簡単な枕と毛布あり。またカゴが置いてありその中にバスタオル、使い捨て歯ブラシ&歯磨き、コップ、スリッパ。アメニティーあるのはうれしいかも。
洗面台とシャワーは綺麗で、シャワーは4-5あったかな。ドライヤーもあり。
なお上が開いているので隣の人のいびきとかダイレクトに聞こえてきます。でもまあ値段考えたら我慢できるレベル。てかそれ嫌なら値段高いところなりに泊まればいいだけのこと。寝るだけだったら十分なので、こことInn Cubeは1泊旅行の時はまた使うことになりそう。
フロント。左にテーブルコーナー。結構広い |
お部屋。毛布も籠の中だったか。身長185cmの私も寝れるソファーの長さ |
廊下ね。ドアというか壁の上側はカーテン、その上は見えにくいけど開放。奥が洗面所とシャワーとトイレ |
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