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2014-05-26

初めてのモスクワ (6) モスクワ到着、まずはホテルへ

5月9日
YV7770 BCN 2330 - DME 0540(+1)

5月10日
てなことでフライト時間は4時10分。時差はマイナス2時間になります。初Moscowだしね、ちゃんと寝ようと思ったのですがやはり興奮と緊張していたのかなかなか眠れません。そうそう機内はスペイン語とロシア語という状況なのもなかなか面白い。結局1時間くらいしか眠れませんでしたがそれでも徹夜するよりは楽ですね。機内では結局カップヌードル(変な日本系のもの)を食べちゃいました。
機内で食べた怪しいヌードル。ついネスティーも
Moscow、Domodedovo(ドモジェドヴォ)空港/DMEへはほぼ定刻に到着。飛行機を降りてMoscowの地へと降り立ちます。まずは入国審査ですね。ガイドブックによれば混雑時は1時間以上かかることもと書かれていましたが、行ってみるとカウンターは10くらいで小さいエリアでしたが行列はまばら。10人くらいしか1カウンターに並んでいません。これは楽勝だなーと思ったら、その直後にわらわらと東南アジア系の人が大量にやってきてイミグレは大混雑に。この後に並んだらたしかに1時間はかかったかも。

入国審査はもう超緊張しまくり、挙動不審になっていました。質問は一切なしですが、ちらっとこっちの顔を見られるともうそれだけでドキドキ...そしてカウンター内のプリンターで入出国カードが印刷され、渡されるのでサイン。パスポートに判子も押されて無事入国です。

続けて荷物を受け取ってから税関検査。難癖つけられることもあるなんて聞いていたのですが、列ん並んでたらみなさん小さいX線検査機に荷物を通しています。私の中型スーツケースはギリギリ入らないかも。「通すの?」と税関職員に身振り手ぶりしたら「どこから来た」というのでパスポートとチケットを提示。すると「OK」と通さなくてよし、さらに日本語で「サヨウナラ」と。日本人への感情はいいのかな。

ということでようやく入国です。いやーどっと疲れたわ。ここで到着ロビーに出ると何もない。まぁATMとかはありましたが本当に何もない。こんな空港で国際空港?てかSIM買えないじゃん!と思ったら、左手に行くと出発ロビーで、そこは広々として人も多く(当然カウンターがずらりと並んでいる)、2Fにレストランとか売店もあるのでした。
緊張の連続で到着。ここは出発ロビー2階。ソファーはあるけど電源は無い
さてまずはルーブルの入手が必要です。両替所はやはりレートは最悪。なのでATMでキャッシングを試みるとエラーで出てきません。Ukraine情勢の問題でVISAカード使えなくなったとか言っていたけどそれなのか?まぁこの問題はその後別のATMを使ったらキャッシングできたので端末の会社の問題かもしれません。

空港はWi-Fi無料、でも電源が見当たりません。空港内に入るにはセキュリティーチェックもあるので怪しい人もいないのは安心かな。SIMを買ったりあれこれ調べ物をしていたら3時間くらいたって9時に。でもホテルへ行くのはもうちょいここで待ったほうが良さそう。

空港内を探索すると、牛の大きい置物がありました。これ、事前に調べていたMu-Muというレストランなんですね。学食スタイルで指さしで選べば注文できるので一人で行くのも楽。ということでさっそくここに入って(位置はちょいわかりにくかった)、初のロシア料理はこちらで。ボルシチとピロシキとサラダとジュース(でかい、こけもの系入っている)で1000円くらい。味はまぁOKでしょう。料理は値段がついていないものの、このレベルなら十分問題なし。明日から生きていけそうです。
牛発見!空港にあるとは助かるわー
さっそく行ってみました
これで350ルーブルくらい、約1000円。ジュースが高いの選んじゃった
食後はそろそろ、ということでアエロエクスプレスで市内へ。チケットは自販機で英語メニュー、クレジットカードで購入可能(RUB400)。列車は30分間隔でこれは下調べしていなかったのでちょっと待ちました。市内のPavelets駅(パヴェレツ、Павелецкий)までは47分。
エアロエクスプレスの自販機。英語選べます。クレジットカードもOK
チケットはレシート状。改札でバーコードを当てて入る(下車時は改札無し)
車両はさすが広軌なので幅が広く、3+2人掛け。車内販売もあります。せっかくなのでペットボトルのクワスを買ってみました。おばちゃん愛想は無いのですが、ま、そんなもんだと聞いていたので問題なし。
エアロエクスプレス。外装は古く見える(縫って綺麗に見せているのかな)
広軌なので車内は広い。3+2配列
社販が来たのでクワスを購入
Pavelets駅到着後は、駅を出ると地下鉄の案内があるのでそちらに向かいます。地下鉄2号線の駅はPaveletskaya駅(パヴェレツカヤ/Павелецкая)と微妙に名前が違う。まぁ繋がっているので迷うことはないですけどね。地下鉄の窓口でICカードを購入(次エントリに書きます)。

まぁ間違うことはないですね。地下鉄のマークはどこも似てる
トロイカカード(ICカード)購入
改札を通りエスカレーターへ。噂通りに長いです。そしてホームに降りると「え、どうすりゃいいの」という感じ。キリル文字わからないのでどっちの列車がどっちへいくやら...とりあえず終点の駅の文字を見つけてえいやっと乗車。ホテルまでは1駅なのでこのあたり移動は楽です。
聞いてはいたけど本当に深くまでもぐる
構内もどことなく薄暗い
地下鉄初乗車!あとで5号線などは新しい車両があることを知る
ホテル最寄り駅のAvtozavodskaya/アフトザヴォツカヤ駅(Автозаводская)に到着したのが13時くらい、そのままチェックイン。このホテル(Maxima Panorama Hotel、後でまとめます)は受付スタッフ2名とも英語ができて一安心。予約時にBooking.comで代金も支払い済みで、デポジット用のカード提出も不要。部屋に入ってようやく一休みです...
Avtozavodskaya駅は照明もあかるく雰囲気だいぶ違う

2014-05-25

初めてのモスクワ (4) バルセロナ経由でモスクワ入り

5月9日、昨晩仕事が長引いて寝る時間が遅くなり、遅くまで寝ていました。ホテルを12時のギリギリにチェックアウト、それから少しカフェで携帯のテストなどをしていたのですが、フライト時間が14:45、ってことは空港には13:00すぎには入りたい。なのに12:40くらいまでカフェにいたので慌ててタクシーに乗車。バスでも30分かからないのですがここは安全を見て仕方ないところです。前日の寝坊と合わせて出費が痛い...
滅多に乗らないタクシー。10分EUR35で空港へ到着
VY8971 LUX 1445 - BCN 1630

Luxembourgから直接Moscowではなく、まずBarcelonaへ飛びます。なんでわざわざBarcelonaへ飛んだかというと、
1. Barcelonaへできれば行きたかった(某お店に寄りたかった)
2. 乗り継いで夜行便にのるので、Moscowへ朝入れる
3. どのみち、LuxembourgからMoscowへのフライトはどのルートでも4-5万円

というわけなのです。LuxembourgからMoscowへは直行だといい時間につけず、乗り継ぎでも午後になっちゃったり。ところがVuelingなら4時間とはいえ夜行で入れますので朝につくし、夜行だからホテル代も1泊分浮きます。その分Barcelonaでの乗り継ぎ時間が長いのですが(7時間くらい)、2月に訪問した時に1回しか寄れなかったお店に行くこともできます。ということでこのルートに決定。

チケットはMoscowまで遠しで予約したのですが別々に買ったほうが実は微妙に安かった。またVuelingはIberiaとコードシェアで、Iberiaで取ればBarcelonaでラウンジが使えたのですが、座席指定が直前までできず。BCN-DMEは寝るために広いシートが取りたかったこともあって、Vuelingで取って座席指定もしたのでした(でもLUC-BCNは安い席)。
LUX-BCNは1日1便。空港そのものも空いていた
Barcelonaまでは2時間であっという間。荷物はLuxembourgチェックイン時にMoscowまでスルー、チケットだけはBarcelonaで再度チェックインとなります。

Barcelonaはもう慣れているので空港ついたらバス(EUR5.9)でサクッと市内へ。目的の携帯やさんにも行けたし、夕飯はたまたま見つけたパエリアのお店がファーストフード的で値段もやや安く(まあEUR10にはなりますが)、わざわざ寄ったかいがありました。
2月以外のBarcelonaは初めて
ここのパエリアが安くておいしかった。Carrer dels Boters(ブテス通)、PhoneHouseのあるあたり
さてBCN-DMEは夜の23時台発なのですが、この時間になんと3本も飛んでいるんですよ。なんでだろうと思ったのですが、VuelingはA320しか持っていない、でもこの区間は大型便を飛ばすだけの需要があるってことなんでしょう。なので3本も23時代にMoscow行きがある、と。
謎のDME行き3本はそれだけ客が多い、と
ということでチェックインカウンターは混雑するかもと思い早めに行きましたが(20時には到着)、行列数人でそれほどでもありませんでした。なおチェックイン時は当然でしょうがビザの確認もされました。「5月10日から有効?あれ、今日はまだ、、、」てな感じで腕時計の日にちをちらっとみて「あぁ、着くのは10日ね」と。
チェックインは非EU圏行きだけ別のエリア。混んでいなくてよかった
空港内では電源も確保して出発までお仕事。あっという間にフライト時間になって、いよいよ初めてのMoscowへと飛び立ちます。機内に乗り込むと最初はガラガラだったのですが、その後どんどん乗ってきてほぼ満席に。非常口席の高い席はいくつか空いていたのですが私の隣の人は窓側開いているのに動いてくれなかった...

YV7770 BCN 2330 - DME 0540(+1)
乗る前にちょっと緊張(もう戻れないからね)

2014-05-03

2014年2-3月、MWC2014 (6) - チューリッヒ、そしてロンドン経由で帰国

2月28日

朝6:45のフライトなので、5時くらいにホテルを同室だったライターの中山氏とタクシーを捕まえてBarcelona空港へ。二人ともVuelingなので(行先は違う)空港到着後カウンターを探すとすでに長蛇の列。この時点で5:30は過ぎていたと思うのですが、よーく考えると時間がかなり迫っています。しかし列はなかなか進まない...そうこうしていると何やらアナウンスが流れて「ちゅーりっひー」と言っているような...並んでいる客の何名かが走り出したのでついていくと、並んでいたカウンターの裏側に「Last Minutes」というカウンターがあってそちらに並んでいます。ここは出発時間が迫っているフライト専用のカウンターで、アナウンスがあった便のみ有効。なんとか間に合い搭乗口についたときはもう出発ギリギリでした。
かなりやばかった。次回からはもっと余裕見よう
そしてZurichへ。前回は夜行列車で到着してちょっと駅を探索、そのままGenevaへと向かったので滞在するのは今回が初めて。空港から市内は列車が出ているので楽に移動できるのはGenevaも含めSwissのいいところです。Zurich中央駅到着後は昼食も兼ね売店でパンを買いましたがCHF7、約800円と結構なお値段。ま、仕方ないところですね。Euroで払ったところおつりがCHFだったので小銭もできてひとまず両替しなくて済みそう。
朝飯がてら中央駅でパン
ホテルも午前にも関わらずチェックイン可能。そのあとは駅周辺を探索(主に携帯キャリア)。そして今日からレポートを仕上げるのでホテルに籠ることになるのでスーパーで食料を買い込むことにしました。Genevaの記憶ではスーパーのMigrosが空港や街中にあってお値段もかなり安い。ここZurichも中央駅地下にあるので助かります(空港にもあり)。ジュースの値段がここなら100円台など、駅の売店でジュース買ったら損ですよ...そしてチーズなど乳製品が安いのは地元&関税がないからなんでしょうかね。食パンやら飲み物など2日分の食料を買い込み、夕方からはホテルに籠ってお仕事です。
手前のチョコやらQPは展示会でもらいもの。チーズ安い
3月1日-3日

結局ほとんどホテルに籠りっぱなし。中央駅から半径100メートルくらいまでは足を広げて歩き回りましたが、観光らしいものはほとんどしていません。ま、またいつか来るでしょう。
駅付近を回ったくらいでほとんど観光は無し
スタバ食堂車を体験  
トラムの数はとても多い。過去に訪れた都市の中でも群を抜く本数
3月4日

朝7:00のフライトですがホテルは中央駅そばなので問題なし。念のため始発の電車、5:02発に乗って空港へ向かいます。そのあとはLondonへ向かい、LHRでは最後のお買い物をするために一瞬入国。OneWorldのEmeraldならファーストレーンを通れるって今まで気が付いておらずで、今回そちらを通ったので20分もかからずに入国できました(一般レーンはやや混んでいた)。お買いもの終了後は再出国してCXのラウンジへ。帰りも何もおきず、昼便なので香港到着は翌朝。毎年恒例とはいえ長いEurope巡業がようやく終了しました。
空港行き始発は5:02、その次の5:18でも間に合った
LHRのCXラウンジでワンタンメン。しみるー



2014年2-3月、MWC2014 (5) - バルセロナご飯

Barcelonaは例によってMWC2014取材で激しく活動したので観光関連はほとんど無し。食事もいつものところ以外はファーストフードだったり適当に済ませました...なので写真は2枚だけ(しかし本当、MWC2014は一瞬でいつも終わってしまうくらい忙しい)

2月20日の夜。いつものSagrada FamíliaそばのLa Paradeta


2月21日の昼。いつものLiceuのマーケット内

2014年2-3月、MWC2014 (4) - マルメからコペンハーゲンへは船の旅

2月21日

今日はCopenhagenからBarcelonaへ向かいます。Malmöから鉄道使えばCopenhagen空港まではすぐ。ですが昨晩一緒に宿泊したライターの山口氏が「せっかくなら遠回りしてフェリーで国境を越えませんか?」ということなので、そのルートで向ってみることにしました。荷物もあるし一人だとつい億劫になって遠回りすることもなかなかありませんからねぇ...
Malmö駅
Copenhagen空港行き列車の時刻表もあります。我々はこれには乗らず
ルートは鉄道でMalmö→Helsingborg。約50分、SEK100前後。HelsingborgからScandlinesのフェリーに20分乗って国境越え、SEK34。そしてDenmark側のHelsingørへ着いたら再び鉄道でCopenhagen空港まで(お値段忘れた)、約60分。列車はどちらも15-20分おきくらい、フェリーの乗り継ぎも駅直結でスムース。どのチケットも自販機でカードが使えるので現地通貨が無くても問題ありません(今回DKKは両替せず)。
Malmöから50分でHelsingborg着
Helsingborgの駅に直結するフェリー乗り場
フェリーは15分おき。窓口もあるけど自販機でカードで切符買えます
フェリー内は短い時間ながらも軽食やバー、そしてお土産屋もあります。DenmarkよりSwedenのほうが物価が安いので(税金も絡んでいるのかな?)船で越境して買物する人も多いそうな。このルートでの移動はちょっとした船旅気分も味わえるのでお勧めです。
短いながらも船の旅。気分転換に最高
船内はカフェやお土産やさんもあり
山口氏と男二人の船旅
しかしこうしてスムースに行き来できるのに通貨が違うってのはちょっと面倒なところ。FinlandみたいにEuroにできないんだろうか。まぁ切符買うのにカードが使えるのでそのあたりは面倒はないんですけどね。
そしてCopenhagen側から再び列車
約1時間でCPH Airportに到着
 あとはCopenhagen空港からVuelingに乗ってBarcelonaへ。なおIberiaで予約したのですがカウンターはVuelingだけ、チケットもVueling。なので空港のラウンジへは入れませんでした。Barcelona到着後はいつものバスでホテルへ。そのあとは夕食に出かけ、長い1日の終了です。

2014-04-07

2014年2-3月のヨーロッパのホテル

気が付けば4月になっちゃいました...2月後半からのMobile World Congress 2014取材時のホテルの記録を残しておきます。なお飛んでいる日は他の人が予約した部屋をシェア。

2月19日-20日
Kungsbron Hotel, Stockholm

2月3日にBooking.comで予約してSEK888.39 + VAT (12%) SEK106.61=SEK 995(約1万5700円)。いやー北欧はホテルも高い高い。Stockholm中央駅の、空港バス乗り場の横が掘割(下が線路)になっていて、その掘割をはさんで向かいという場所。駅から徒歩数分でロケーションは問題無し。部屋は地下(というか1Fなのかな)に多数あって窓無し。でもWi-Fiもちゃんと電波入ったので仕事も大丈夫でした。



2月21日-22日
Hotel Aneto, Barcelona

2月4日にBooking.comで予約してEUR40+VAT4=EUR44。まだMWC2014なので空きあり&安め。シャワールーム有、にしたら、シャワーは別室(でも自分専用)という不思議な構造(もちろん問題無し)。Liceu駅から10分弱。


2月28日-3月4日
Hotel Arlette Beim Hauptbahnhof, Zurich

2月4日にBooking.comで予約してCHF491.33 + VAT (3.80%) CHF 18.67 = CHF 510(約5万9000円)。1泊あたり1万5000円くらいでSwissもやはりホテルは高い...(最初はもっと安いホテルにしたんだけど)。アットホームな感じがなかなか良い。無料朝食はパンとジュースと紅茶・コーヒー。オムレツが700円くらいだけど毎朝頼んで食べてました。中央駅からは徒歩5分くらいで遠くは無い。Wi-Fiも問題なし。部屋の窓側に机があって仕事もとてもしやすい!また泊まりたいけど値段考えると次は考えちゃう。


2013-04-21

2013年2月MWC2013時のバルセロナのホテル

2月21日
Hotel Lloret Ramblas

去年も泊まったホテルですね。ロケーション最高。狭くて古めだけど悪くはありません。ただ今年は例年よりBarcelonaが寒くて、部屋も隙間風でちと寒かった...Wi-Fiも角部屋でちと弱め(ドア付近でつないでベッドに戻る、なんてことやってました)。フライト急遽変更のため2月25日にBooking.comで予約してEUR45。MWC2013会期前なので通常料金でした。
今回は1泊のみ。今年のBarelonaは寒かった
角部屋なのでWi-Fiがギリギリ。隙間風が多かったような
2月22日-3月1日
Stay Together Barcelona Apartments

サービスアパート、ツインベッド3部屋+リビング+キッチン&ダイニングに4人で宿泊。ドライヤーもあり(無いと思ってLisbonの質屋で買ってきけど)。バスタブとシャワーも別々(それぞれにトイレ)なので最大6人収納ですが不便ありません。W-Fiも問題なしですが明け方に切れることがしばしば。機会があればまた泊まりたいです。なお地下鉄Pala-lel駅のすぐ前。
スーツケースの人が入るところが入り口。あらかじめオーナーに電話して来てもらってかぎ受け取りや説明を受ける
このベッドルームが3つ。長期滞在はやはりサービスアパートが便利
3月1日-3月2日
Evenia Rocafort
こちらは最終日、ライター中山氏とシェア。1泊1万円前後(ツインというかセパレートのダブル)。疲れ溜まっていた&仕事してたのでシャワーした記憶がありません(してないかも、、、汗)。W-Fi無料で問題なく利用可能。地下鉄のProbe-Sec駅から5分くらい。駅からちと歩くのが難点かな。
ホテルの入り口写真が写っていなかった...ここに大人2名、まぁ泊まるだけですね