London行きは31日深夜00:35発。Seoulから香港へ戻ったのは30日の17:00（これもあれこれあったのですが）、空港から一旦自宅に戻って荷物を入れ替える予定でした。その途中ものを受け取りに荃湾へ。荃湾着いたらCXのnotiFLYメッセージが来てました。
「CX255 on 31 Aug from HKG will depart at 8:00 (7h 25m late).」
って翌朝ですか！31日は早朝London着いてから午前便でDublin行きなのに乗れないじゃん！！！
ここでちょっと納得いかないのがCX251便。これは30日の23:35発で、こちらは8時間の遅延は無く、ほぼ定刻に離陸しています。つまりCX255から40分前発のCX251に変更していれば当初の予定通りのスケジュールで済んだわけ。
notiFLYが空港にいるときに受けていれば空港のCXのカウンターですかさず変更を申し込んだのですが、すでに荃湾に出てきちゃっている上に、そこから家に帰ってあれこれ準備すると40分の差が意外と大きく、時間が足りません（CX251乗るなら空港から直接帰宅していた）。それにこの調子じゃマルコポーロデスクに電話しても混んでいるからすぐにつながらないだろうし、変更できなかったらまずい．．．最初にすべきことは．．．
てなことで現実的にまずはLHR-DUBを何とかしなくてはなりません。BAで取っていたのでWEB開いたら変更可能で一安心！GBP182かかってしまいましたが、最終便があいていたので予約変更。とにかくここで急いで帰宅してから再び空港に行けないこともなかったのですが、notiFLY受け取った瞬間にそこまでの気力がなくなりました．．．
ま、飛行機乗りっぱなしは疲れるので一旦家で休憩しろ、ってことなんだろうなーと。Dublinの滞在が実質1日になっちゃいますが、そういや2月のLisbonもストの影響で1泊になってしまったっけ。短いなりに楽しんでこようと思います。ちなみにその後BerlinでてIFA2013の取材です。
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| 次からはCX251便をとるようにしよう（いつもCX255) |
4 件のコメント:
大幅なディレイ、災難でしたね。
Notiflyは、空港に行かなくても遅延情報が事前に分かるので、その存在はありがたいのですが、出来ればもう少し早い段階で知らせて欲しいです。機材繰りなどの調整が必要なのは分かりますが。
そういえば、9/11に香港のLandmark Mandarin Orientalでダイヤマルコ会員を招待したランチイベントがあるようですが、ご参加されますか？香港在住DM会員の一部が招待されるようです。
いつもromばかりで申し訳ありませんが、CXネタでしたのでコメントさせて頂きます。
CXには苦い思い出ばかりで、先般もFUK/TPE/HKGの便が、機材故障で5時間遅延。
JLとかNHなら、汚職事件じゃなくて、ミールクーポンとか出してくれるんですけど、修理若しくは機材交換するからと機外に出され、出てきたのが、台湾版の赤いキャップのいろはず、コーラにクラッカー...。
補償もTPEのグランドホステスに言ったら、HKGで対応すると言われ、HKGに行ったら、クレーム用のレター用紙を貰い、書いて送れと、まぁ冷たい対応。
散々、クレームを書いて、FUKのCXのグランドに渡したんですが、その後の補償も無く、6時間に満たないので、保険も下りず...。
まぁ、外資なんで、こんなもんなんでしょうけど。(^^;
JMLとして、JL便搭乗の際は、WingやPierのファーストラウンジで、お風呂入って、ステーキ、担々麺食べて、泡三昧...。それなりにサービス受けてますから、あまり強く言えないのですけどね。（苦笑）
Cathay Delight さん、普段はここまでの混乱はないのでしょうが、ギリギリまで機材繰りなどをすることから2時間前の通達なのかもしれません。まぁ香港人はこのあたり切り替えも早いのでしょうけどね、外国人には「え！」なんて思われちゃうケースもあるかもしれません。
9/11はまだヨーロッパなのですよ。一度参加してみたいですねぇ
whitebird さん、CXもダメダメな対応の時もあるようで、「2度と乗らない」って感想も聞くこともあります。私は今までの経験ではトラブル時も納得のいく対応を受けてきているので（平会員の時でも）、スタッフのレベルの差なのでしょうかねぇ．．．
一方、私は日系で対応がひどい経験があったので、あまり使いたくないのですよ(^^;;; まぁこれも対応するスタッフに問題かもしれません
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