2014-02-18

2014年2月の韓国渡航

歯科治療もあって、今月も韓国、Jejuへ行ってきました。
今回のチケットは、行きのHKG>ICNが1月のCES2014時の最後の残り。帰りは初めてJejuから香港の直行を予約。こちらはそのまま香港でストップオーバーしてHKG>LHR、LHR>HKG、HKG>ICNというチケット(HK$11290)。毎度の韓国発券です。
また仁川空港到着後はバスで金浦空港に出て、GMP>CJUはイースター航空。

2月14日
CX412 HKG 0055 - ICN 0520
ZE211 GMP 1105 - CJU 1210

CX412が「今日は2時間55分」とのことで風の影響か早着。なので機内はあまり寝れず...Jeju到着後、夕方には寝てしまいました。早くつくのはいいけどそうなると睡眠時間が取れなくなっちゃうんですよねぇ。

2月16日
CX6795 CJU 1315 - HKG 1540

初の直行便。空港のチェックインはアシアナが代行、ラウンジも制限エリア前のアシアナラウンジで、お菓子とジュースがあるくらい。電源とWiFiあるので仕事にはいい環境です。イミグレはこの時間、13:50の東方航空があるくらいだったのでガラガラで5分もかかりません。乗ったら次は香港なので次回も使いたいところ。

なお香港到着後は、CXの到着ラウンジへ行ってシャワーと軽食してから、17:10発のA33バス乗車。屯門-香港国際空港間は通常E33バスしか走ってないのですが、快速のA33は1日1往復。これ乗ると屯門までは約35分なので非常に快適です(運賃はE33の倍、HK$28くらいだけど)。この時間に戻るときはこの過ごし方がよさそう。
今回も西帰浦(ソギポ)市滞在。冬らしく寒いけど天気は良い
薬局のストーブ。温まるー
いつも食べてるトガニタン
Jeju空港のアシアナラウンジ
国際線ゲートは5つだったか、とてもコンパクト
香港到着後は到着ラウンジへ
1日1往復(空港発は17:10)の屯門行き。楽でいいわー

2014-02-17

セブのTune Hotelsは結構よかった

今回のCebuはTune Hotelsに。Tune Hotelsそのものも初めてでした。
2月7日-8日 Tune Hotels Cebu
Ayala Mallのすぐ横で便利と、 @shimajiro 氏にアドバイスを受けて予約。Tune Hotelsはいろいろオプションが有料で面倒だなーと今まで思ったのですが、WiFiとエアコンとTVのセットだったかな、それを何も考えずにつけて予約。部屋代がPHP1,188、エアコンパックがPHP342、税金込みでPHP1,878.27、約4300円。
さてTune Hotelsは東横インみたいなものなので、あれこれ結構厳密と思いきや、チェックインは所定の14時の前、13:30くらいについたけどOKでした。フロントで真っ赤な不織布のバッグに入ったタオル/石鹸/シャンプーを受け取り。部屋のWiFiはフロントでパスワードをもらう方式。部屋は309だったか、ネットの入りは悪くなくエアコンも問題なし。電源は写真にあるように壁に一カ所で、その横の茶色い板は折り畳み式のテーブル。なのでベッドに腰掛けて仕事できるんですね。ドライヤーは壁にあり。
ということでかなり悪くない感じです。他の国でも今後は使ってみようかなと思うところ。
東横インと同じような感覚で使えます


セブへ行ってきました(その2)

Cebu訪問の続き。といってもこちらはもう帰国の内容。Cebuの滞在そのものは携帯携帯また携帯で、大したことしてないのです(汗)

2月9日
5J576 CEB 1830 - MNL 1945
5J120 MNL 2330 - HKG +0130

帰りの日は15時くらいまで再び携帯を見たりお茶をして、タクシーで空港へ。Ayalaから空港までPHP300だったか。16:00ころに到着したのですが、チェックインは16:30からとのこと。なので空港を軽く探索。国内/国際線乗り継ぎもあってか、到着と出発ロビーは前後に並んでいるような格好で、こちらの国内線出発ロビーにはSIM自販機もあるので(PHP100で販売)到着後はこっちまできて買うのがいいのかも。軽食を出すカフェなどもあるので時間つぶしは十分できる感じです。とはいえロビーは10分も歩き回れば十分な広さなので、16:20くらいにX線で荷物検査を受けて中へ。そうしたらすでに5J576はチェックイン受付中。うーんこのあたりは適当というのか何というのか...

チケットはここで香港行の分も発券。再びX線検査を受けて搭乗ロビーへ。こちらにもお店はたくさんあるので食事もできるし悪くありません。電源はセブパシフィックの搭乗口のある5番ゲートのホール内の奥にあったのでそちらで確保。なおキャリアのSamrtのインターネットコーナーがあって無料でタブレットなどを使うことができるのですが、17:00には閉められていました。係員もいたのでSmartの営業所も兼ねているのかな。
ゲート5の待合室を奥から。手前側(奥)で電源確保
さて電源を使いながら仕事をしていたら、アナウンスで自分の名前が呼ばれました。実は5J576の前の5J570(同じくMNL行き17:45発)が15分遅れるってしきりにアナウンスをしていたのですが、どうも私の乗る5J576も遅れる見込みで、香港乗り継ぎがあるってことで5J570へ振替(前倒し)。セブパシフィックはLCCなので、国内線の遅延もよくあるらしく今回はManila乗り継ぎを3時間45分とっておいたのですが、やはり2時間乗り継ぎなどは危険かもしれませんね。5J570は空席も多かったようで1D、一番前の席をもらいました。
前倒しはありがたい!
Manila到着は19:30くらい。Manilaは4回目ですが今回初めてのT3到着。そのまま上に上がれば国際線の出発フロアですが、セブパシフィックのカウンターはまだ閉まっています。3時間前くらいにオープンなんでしょうかね。こちらはチケットがあるのでそのままイミグレ通って出国できます。搭乗口もすでに印刷されており、おそらく普段から搭乗口はほぼ同じなのでしょう。
Manila到着!ここでもバスで移動
これから出発までまだ4時間くらいありますが、搭乗口付近は探せば柱に電源あり。カフェなどもあるので軽食を取ることも可能で、これくらいの乗り継ぎ時間があっても十分時間はつぶせそうです。
そして時間通りに5J120に搭乗。寝れなかったもののぼけーっとしていたらあっという間に香港到着でした。
TOKYO Cafeでご飯
探せば野良電源もあり
香港到着後はさーてこれからタクシーで屯門に帰ろうとタクシー乗り場へ向かったら、恐ろしいほどの大行列...香港や九龍はまだバスがあるし、新界も東や全湾方面は同じくバスがあるのですが、屯門地域はこの時間タクシーしかありません。てなことで新界タクシー乗り場だけが長蛇の列でしたがこれほとんどが屯門や元朗方面への客なのか...シャツ1枚で並ぶのも寒いし、ここは覚悟を決めて空港で朝まで仕事して過ごそうと決めました。
わかりにくいけどこの先が外。行列100メートル以上
マックが24時間なのでまずは食事して、その後空港内を歩き回って電源を探すも実はあんまり見つからず。歩き回りながら再びタクシー乗り場を見ると、行列がほとんどなくなっています。時間は2:30くらい。これはもう帰ろうってことで5分ほど並んでタクシー乗車、屯門までは30分、HK$250でした。

ということで香港到着後に足の確保にやや難儀しましたが、帰りの乗り継ぎも問題なくManila空港T3で時間がつぶせることもわかったし、また次回も同じようなスケジュールでCebuへ行ってみようと思います。短距離だしCXじゃなくセブパシフィックでも十分ですね。

2014-02-16

セブへ行ってきました(その1)

お知り合いの @shimajiro 氏 が2013年10月から2014年2月までPhilippinesはCebuに語学留学。香港から近いしならばその期間中に数回遊びに行こうと思ったのですが、留学=勉強に行っているわけで行くなら迷惑をかけない週末に限られます。ところがこの期間中の週末ってのがなかなか時間が開かなくて、ようやく2月8-9日の土日で行ってくることができました。

フライトは1泊なのでキャセイは高い。一番安くてもHK$3600くらい(+諸費用)。一方Cebuといえばセブパシフィックが飛んでいます。直行便は戻りが早朝で使いにくいもののManila乗り継ぎもあるし、また行きも午前の直行が安い運賃がよく出ています。今回は行きがHK398、戻りがPHP6873.51。これに座席指定やら保険やら、そして諸費用込みで行きがHK$914、帰りがPHP7073.51。1週間前の予約、まだ旧正月の休み(の最後)中ということを考えるとまぁこんなもんでしょうか。

2月8日
5J241 HKG 0925 - CEB 1200

早朝のフライトではないので家を出たのは6時すぎ。6:20のバスE33に乗りましたが、1日一本のA33(6:45発)に乗ってもよかったかもしれない。普段A33を使うことは滅多にないのでその存在はついつい忘れてしまいます。空港着が7:00すぎ。セブパシフィックのカウンターは5つほど開いていたけど、行列の整理もなくオペレーションは適当というかぐたぐたというか。まぁそれほど客がいないので割り込みだなんだ、とかもなく10分くらいで手続き終了。なお「Cebuの入国時イミグレで帰りのチケットを見せたほうがいい」と言われましたが、そんなこともあろうかとあらかじめ印刷しておいたEチケットを自宅に忘れ。ということでゲートは21だったけど、プリンターがまともな奥のThe Bridgeまで行って朝食兼印刷。

初搭乗
行きのフライトの座席は4Cで、座ってみると思ったよりは前後間隔は狭くない。ただこれお金払って間隔の広い座席にしたからそうだったのであって、一般座席は結構きついのかも。前日寝不足のため機内は熟睡。機内食のオーダーはしていなかったし、ラウンジで軽食食べたのでおなかも満たされていたので到着ギリギリまで寝ていました。なので機内の様子とかは全く記憶無し。ま、特に何か期待するとかは最初からありませんけどね。

Cebuに到着すると、他に2本同時についていたのかな、イミグレは大混雑。飛行機はボーディングブリッジではなく沖止めでバスだったけど、バス乗車時間は1分か2分とそれほど遠くはなくこれなら歩いてもいけたような...入国審査はManilaと比べても若干遅いようで、私の番では最後に「はじめて?」と日本語で聞かれました。いろいろチェックしているのかな...

さて預入荷物は無いのでターンテーブルはスルーして、税関を抜けるとSIMカードの自販機があります。でもなぜかおばちゃんがいて手動で販売。価格は一番安いSIMがPHP150だったけど、これ定価はPHP40。市内でも普通に買えるしここで買う必要はないですね(とはいえ300円くらいの違いだけど)。今回は @shimajiro 氏にすぐ連絡を取りたかったので購入。なおこのあと、SIMの入れかをしたのですが普段持ち歩いているSIMカードケースをどこかで紛失してしまったっぽい。

さて外に出ると結構人がいて、黄色い一般タクシーを待っている人が10人以上いるような状態。うーん待つのはいやだなぁ、と思って「Mater Taxi」の看板のあるカウンターへ行ったら「Ayala?450ペソだけどいいか」っていうのでもう面倒なので乗車。これが普通の車で、そんなにいい車でもなくあえてこちらにする必要はなかったなぁ。まぁこれも初めてのCebuだったので何事も体験です。

Ayala Mall横のTune Hotelsには30分くらいで到着。降りるとき運転手が「475ペソ」という。あーもー、こーゆーのが面倒なんだよね。てかメータータクシー頼んでなんなんだこれは...実はこの後の滞在中はすべて黄色い一般タクシーに乗ったのですが、メーター倒さないとか余計にくれ、なんてことは一切なくて、Cebuは普通のタクシーに乗ったほうが無難ですわ。てなことで降りたときは「450しか払わん」といって、おつり無いように(これ重要)450渡して下車。
Ayala Mall。高級品も多いけど庶民も安心てな感じ。外にレストランがずらり
なおTune Hotelsは東横インみたいなもので細かいことがあれこれ決まってるのだけど、14時のチェックイン時間前でもチェックインできました。

滞在の2日間は @shimajiro 氏とSM、Ayala、そしてダウンタウンなどのショッピングモールをあちこち移動して携帯電話屋めぐり。観光は当然していません(笑)。ま、1泊2日では観光する余裕ないですけどね。

食事は初日のお昼と2日目のお昼がSM Cityの地下のフードコート。ステージでのイベントの音がやかましいけど(まぁ東南アジアにありがち。週末だったし)席は多くて座れないってことは無さそう。料理の種類も豊富です。そして1日目の夜はAyala Mallのフィリピン料理店へ。お皿はバナナの葉っぱ、単品で4品くらい頼みましたが1人と違って2名なのでいろいろ頼めるのはいいですね。ホテルもすぐ横なので帰りも楽。当初ホテルは繁華街のあたりも考えたのですが、こちらにしておいて正解だったかな。
Ayala Mallのフィリピン料理店


2014-02-06

今年のダイヤモンドのカード届いた

おとといようやく2月18日からのMWC2014遠征のチケットを予約。空席の心配なくVクラスでCJU-HKG-LHR/LHR-ICNがHK$11290(約14万7730円)を確保。さすがに前日に予約することはめったにないけど(旅先で変更は何度かやった)、やはりダイヤモンド持っている安心感は絶大ですわ...
前も書いたけど小型カードサイズのが欲しい

2014-02-03

MWC2014、スウェーデン国内を鉄道移動予定(コペンハーゲン近くまで)

2月のMWC2014(Barcelona)に向けて、遅すぎるけど欧州内移動のチケットを確定させています。旧正月なければ先週には全部確定できたんだけど、キャセイ明日にならないと事務所開かない(はず。今日まで正月4連休)。

さて今回のBarcelonaですが、行きは初めてのSwedenに立ち寄る予定。北欧行くならやっぱり冬でしょ!ってのはFinlandに以前行ったときに強く感じたので、あえて2月の寒い時期に行ってきます。まだCXでチケット取ってないけど、おそらくHKG-LHR、LHR-ARNでStockholm入り予定。

そこからBarcelonaへの移動ですが、12月の時点でもARN-BCNが結構高くて、いろいろ見ていたらお隣のCopenhagenからのフライトが安い。StockholmからCopenhagenも飛行機安いし鉄道もある、ってことで12月中にCPH-BCNだけは押さえておいたのです。

さてStockholm-Copenhagenの移動ですが、当初は夜行列車を考えました。欧州行ったらやっぱり夜行列車は外せないですからね。ところがスウェーデン国鉄/SJ ABのサイトを見ると個室はかなり高くて3万円台半ば(SEK2000台)。残るは3人個室か6人個室。まぁ3人個室でSEK850くらい=1万3000円くらいなのでそれにしようかと思いました。

でも夜行列車って実はIT機器の充電ができないことが一般的(コンセントあっても携帯だけしかできない容量だったり)。それよりも出発時間までどうするよ、という問題があります。2月のStockholm、いくら駅の中が暖かいだろうとはいえ、21時台あるいは23時台の発車時間まで外を出歩いているわけにもいきません。

てなことでSwedenが誇る高速列車、SJ2000(X2000)に乗って移動することに決定。ちょうど某ジャーナリストの人がCopenhagen手前のSwedenの街、Malmöに宿泊するので私もそこに泊まることに。ちなみにMalmö-Copenhagenは電車で30分くらい。

SJ ABの予約は同社のWEBから。英語ページがあるので翻訳しなくてもいいのは助かります。
www.sj.se で英語選べばあとは悩むことなく予約に勧めます
Stockholm-Malmö-Copenhagenの時刻はオンライン時刻表でチェック。

時刻表はこちらから。直通列車の一覧です
予約時に座席指定できますが、SJ2000の座席表もオンラインで見ることができるので進行方向(Stockholm→Malmöは1号車が先頭)の座席を抑えました。当然一等です(^^)。まぁ2等との差があまりなかったので...
でもって座席表はこちらから。予約中にもリンクが出てきます。

あとは当日、印刷したeチケットを持っていけばいいようなのですが、券売機で再発行いるのかな?まぁそのあたりは当日時間あるから大丈夫でしょう。

2014-02-02

2013年1月の韓国&日本のフライト

乗ったフライトだけはちゃんと全部記録しておこう、ってことで今年からちゃんと搭乗した分はすべて書き残すようにします。

1月後半は通院と歯医者があったので韓国(Jeju)と日本へ。時間が無いので三角飛びです。

1月24日
CX412 HKG 00:55 - ICN 5:20

23日の日中に予約みたらCになってました。機内は熟睡でメシ抜き。なおチケットは帰りはHND発で往復HK$5119
これですが十分寝れる
1月25日
7C113 GMP 11:15 - CJU 12:20

Jejuへ。チェジュ航空。KRW50000程度(家族に取ってもらったので正確なお値段不明)
GMP-CJUはその時その時で安いフライトを適当に選択
1月27日
ZE218 CJU 14:35 - GMP 15:40

戻りはEastar Jet。これも同じくでKRW50000くらい
Jeju天気よかった
1月28日
ZE601 ICN 08:40 - NRT 11:00

久しぶりのZEでのSeoul→東京。一時期はAirAsiaなど日本では人気でしたが、ZEのこのフライトは午前に成田に着く&1年通じて1万5000円程度と安定しているので使いやすい。KRW142500。ただし定宿の東横イン東大門からは始発のバス(4:50発)に乗らないとちょっと心配(朝は1時間20分程度で到着。ホテル5:10/5:30発でも間に合う)
なんと1D。快適だったけどガラガラで先行きが(いつも)心配

1月30日
CX549 HND 16:25 - HKG 20:30

香港着いてから自宅で時間欲しかったので羽田発に。成田発(18:20前後)のほうが都内にもう少しいられるんですけどね...なお帰りはガラガラなのでYのままでした。
日本滞在時間より香港戻ってからの時間を優先

マルコポーロクラブ、2014年スタート。Diamondのメリットは外せない

1月末でリセットされて、2月1日から2014年度がスタートしました。今年は去年よりもちょっときついかな...現時点での出張・旅行予定では1万マイルくらい不足しちゃう。
2月1日にリセットされました
さて今年で3年目となるThe MarcoPolo Clubのダイヤモンドステータス。最初に到達したときには「1年つかって楽しめればいいや」そして「翌年は維持なんて無理」なんて思っていたのですが、実際に使ってみるとあちこち飛ぶ人にはとてもメリットが大きいことに気が付きました。昨年の2013年度(2013年2月-2014年1月)はかなり飛びまくったので余裕で12万クラブマイルに到達することが見え、Aegean Airのほうでもマイル貯めとこうかなんて思ったものの、結局使いやすさからCXばかりを予約。

ちゃんと記録取っていないのですが、YからPYやらCへのアップグレードは思ったよりは少ないかなぁという印象。8月のNY行きでY→PY→Cの2段階アップは感動しましたが、あとはたまにアップされるくらいで期待していたCES2014(先月)は往復FもCもPYもほぼ満席で何もおきず。ま、Yのお金しか払っていないので特にどうこうは思いませんけどね(笑)

でもってやっぱりメリットあるのは「24時間前の空席保証」と「ラウンジでメシ食える、シャワーできる」かな。24時間前空席になれちゃうと、混在時でも直前まで予約取らなくてもいいわけで気分的にすごく楽。「いつでも飛べる」ってのは大きなメリットです。そしてラウンジは香港出発直前まで家でお仕事していることがおおいだけに、飯もシャワーも家でする時間無いこと多いですから。さらに他の空港でもCXのラウンジなら入れるのは本当にありがたい(仁川からZE乗るとき相変わらずよく使った)。

ということで今年もがんばって乗りまくりましょうー