2013-02-16

イベリアのスト影響でリスボンは1泊に変更

MWC2013の旅程も全て確定してあとは行くだけとなっていますが、15日になってVuelingからメールが。

「Huelga de personal de Iberia / Iberia staff strike」

ん?Iberiaがストライキ?確かにVuelingとコードシェアしているけどまぁ影響あるから気をつけてね、くらいのメールかと思いました。でもメールの本文をちらっと見ただけで「あれ、これまずいのかな?」と。メールは頭がスペイン語、後半が英語。でもスペイン語の部分だけ見てもなにやら影響を受けるような意味が伝わってきます。
サービスに影響あるよ、ってのがなんとなくわかる
今回のMWC2013、まず20日にLisbon着(14時台)。2泊してから22日の朝にBarcelonaへ移動する予定でした。22日朝のVuelingのLIS-BCN便はIberiaともコードシェアしていますが運行自体はVueling。だから影響はないよなぁと思って念のためVuelingのニュースページで運休予定のフライトを検索してみたら、、、
長ーいフライト一覧内を検索したら下のほうに予約したフライトが...
見事に該当(涙)。うーん機材繰りの関係でVueling便でも影響受けちゃうんでしょうかね。実はこの手の運休の経験は初めてなのでどうしたもんだか一瞬悩みました。ちゃんと英語のメールを読むと、手数料なしで変更可能(安い運賃になっても返金無し)、7日以内の返金ができると明記されていたのですが、それを読む前にあわてて行動したのが「代替ルートの確立」。ま、PortugalはSpainの隣ですから移動手段は何とかなるなぁと思いそれほどあわてず、むしろまた新しいルート検索できることにちょっとワクワクしてしまったり(笑)

ということで、まずはTAP Portugal航空を確認。22日はやはりMWC2013直前ということもあり午前便は5万円以上、もちろんこの金額はきつい。午後便なら2万円台もありますが、昼前にBarcelonaに到着しなくてはならないためにそれも却下。TPの利用は最終手段にするしか無さそう。
さすがに展示会直前なので高い
次に考えたのが鉄道移動。夜行列車があったよなぁと思い検索してみるとLisbon-Madridに寝台列車が走っています。早速RailEuropeで列車を検索してみることに。

なおRailEuropeは英語だけじゃなく日本語サイトもあります。ところが以前、Barcelona-Parisの検索をしたら列車が出てこない。おかしいなと思いUKのサイトへ行くとページの構成がちょっと違い、検索もできる。UKだけ別会社が運営しているのかもしれませんが、今回も念のためUSA、UKの2カ国のサイトでLisbon-Madridで検索をかけてみました。するとやはりUKサイトのほうにしか出てこない列車があるんですねぇ。
raileurope.com での検索結果。1本出てくる

raileurope.co.uk だと2本出てくる。うーむ。片方は併結される列車のようですけど
まぁ今後もRailEuropeを使う場合はUKサイトも併用していくのがベターかも。。さて夜行列車は夜21時台に出てMadridには翌朝到着。Lisbonのホテルも1泊浮かせられます。そしてMadridからはAVEで3時間弱でBarcelonaなのでギリギリお昼に到着できそうです。気になる料金も1人寝台がGBP126.5、1万8000円ちょっと。AVEの代金を入れても合計2万5000円弱。ただ夜行が遅れて到着する可能性もあるのでMadridから先の時間が確定できないのが悩ましいところ。Barcelona(というかSpain)はお昼にシエスタの休みがあるためその前に着きたいわけです。

ここまで調べてからVuelingからのメールをもう一度良く読んで、フライト変更もしてみることに。Iberiaのスト期間中のLIS-BCNは夜19時台1本だけの運行。Barcelona着は22時すぎですが空港バスでCatalunya広場に出ても23時くらいでしょう。よく知っている場所だけにその時間に到着しても全く問題もありません。ただ22日の夜着では困るため、Lisbonを1泊にして前日21日の夜発のフライトにすることに。ということでLisbonは20日の夕方と21日の半日しか時間がなくなりましたが、観光じゃないしこれでも十分でしょう。

そしてBarcelonaの宿の確保。21日ならばMWC2013料金にはなっておらずEUR50で去年の宿が予約できました。Vuelingの変更の料金は最初のフライトがEUR69.99、変更後のフライトは59.99だけど返金無し。本来変更手数料かかるところが共同運航先のストとはいえ、料金かからず変更できただけでもありがたいところです。

あとはLisbonの宿は朝のフライトに乗るために地下鉄駅のそばにしたのですが、1泊だけで夜便なら別の場所でもいいわけです。1泊だけだしもうちょっとグレード上げてもいいかなぁと思いますし。ただ毎度のごとく、出発前は仕事の追い込みで時間ないので今からホテルをまた物色するのは間に合いそうもありませんが...

4 件のコメント:

Keiko Katsuta さんのコメント...

海外プリペイドSIM導入マニュアル読ませていただきました。3月末にスペイン留学中の娘とイタリアで待ち合わせ、イタリア、フランスと周りスペインにしばらくいるつもりです。その際wifiルーターとヨーロッパ各国で使えるプリペイドSIM購入しようと思っています。SIMフリーのwifiルータ ZTE MF60とかHuaweiのものを日本で購入して持っていき、現地VodafoneなどでプリペイドSIMを購入するのと、現地でSIMフリールータも調達するのとどちらがよいでしょう? 空港などのvodafone shopや町の携帯ショップでプリペイドSIMだけを買った場合、アクティヴェイトやAPNの設定などもショップでやってくれるものでしょうか? スペイン語はそこそこできますが、wifiの設定などはあまり詳しくないので考えています。またvodafoneのプリペイドSIMはヨーロッパ各国でも同じ料金で使えるものなのでしょうか? ポルトガルでは簡単に購入できるようですが、スペインのphone shopやfnacなどで機械に全く弱い娘に購入させるか、日本でwifiルータ調達し乗継のフランクフルトかイタリアでプリペイドSIMカードのみ調達するかいろいろと検討中です。使用したいデバイスはiphone, ipad, PCです。お忙しいところ初歩的な質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

山根康宏 さんのコメント...

Wi-FiルーターはまだIT不慣れな人には使いにくいです。ショップの人もわからない人が多いと思います。PCやスマートフォンをWi-FiルーターとWi-Fiで接続後、Wi-Fiルーターにログイン(ここがわからない店員さん多い)、そしてAPNの設定画面へ(メニューたどればいいけど、一度もやったことないと戸惑います)。なのでお店の人にやってもらう、というのは当てにしないほうがいいと思います。むしろSIMフリーのスマートフォンを買って、そちらにプリペイドSIMを入れてAPN設定するのは簡単です。そしてテザリングをONにすればWi-Fiルーターになります。つまりSIMフリースマートフォンを、スマートフォンとして使うのではなく、Wi-Fiルーターとして使うのです。これならお店の人もAPNの設定はやってくれるでしょう。あと料金ですが国が違えば当然物価も違いますしそもそも別の国ですから、同じ料金では使えません(同じ料金で使えるなら、自分の国のSIMを買わない人がでてきちゃうし)。ローミングでも料金は割安にはなりますが、それでも地元のSIMより高くなります。
繰り返しますが、ルーターをお使いになったことがあって、設定もやったことがある、のならルーターを買ってもいいですが、そうでなければスマートフォンを買ったほうがAPN設定もやりやすいです。あえてルーターを買う必要性はありません。

Keiko Katsuta さんのコメント...

さっそくのご丁寧な回答ありがとうございます。ショップの人にやってもらおうというのは甘いですね。ルーターは使ったことがありますが、自分で設定したことがないので、SIMフリーのスマートフォン買う方向で考えてみようと思います。初歩的な質問で申し訳ありませんでした。今後ともブログでのいろいろな情報楽しみにしています。

山根康宏 さんのコメント...

スマートフォンならAPN設定はショップの人も慣れています。なおプリペイドSIM買うときは「データ通信しかしない。音声いらない」といって、データ専用タイプを買ったほうが料金は安いです(決して「スマートフォンだから、通話もできたほうがいいかも」なんて考えないことです。データ専用SIMのほうがデータ料金安いですから)