CES2013の取材終わってMarco Polo Clubのダイヤモンド維持まで残り約1600マイル。距離/用事/時間/費用を考えるとやはりSeoulが一番無難ということに。上海も考えたんですが行ってやることがちと大変(あれこれテストなどすること考えると時間と費用もかかる)。あとSeoulなら行きに台北経由もできるよなぁと。台湾は全く行ってないのでここらでちょっと行ってみようと思ったわけです。とはいえ月末なので締め切りも多いし、台北はトランジットのみ。Seoulも2泊のみです。
なお不思議なことに1月22日はオンラインでは台北>Seoulが満席。何かあるのか?てなことで1月17日にキャセイの発券カウンターへ行ってきましたが無事ギャランティーシートが取れしかも一番安い値段で(HK$2800、チケットのみ)予約完了。ただし台北の滞在が所定時間以上(オンラインで乗り継ぎ便とならない便=3時間くらいみたい)なので追加でHK$500。まぁ5000円ちょいで台北の空港探索できるなら十分です。
1月22日
CX494 HKG 1040 - TPE 1220
CX420 TPE 1710 - ICN 2035
行きのCX494はビジネスにアップグレードは短距離なのでまぁどちらでもいいか、と思ったのですが、乗ってみたら新型シート!いやーこの短距離になんでこの機材、と思ったのですがHKG/TPE線で4で始まるフライトは経由便だったりするので、これ恐らく欧米線の機材なんでしょう。
もうね、快適なんてもんじゃないですよ(笑)。てかこの区間乗るのもったいない!こうやってファンを増やす作戦なのかキャセイ?(笑)。でも乗ってみたらエコノミーもほぼ満席、ビジネスも同様。なのでアップグレードは妥当だったのかも。
この機材でHKG-TPEのみはありえんわけだ |
夢の(笑)新型ビジネス。いやこれはいかん。乗ったらもうハマるわマジで |
台北桃園空港では改装中のT1を確認、フードコートの無料Wi-Fiつかってみたり、SIM買ってみたり(まぁいつものことですな)。あとは回線や端末テストしてたらあっという間。T1の改装が早く終わるのが楽しみです。その後のTPE>ICNもビジネスへ。まぁこちらは短距離シートですね。
毎度いつものT1のキャリアカウンター |
23日はほぼ1日강남/江南に。人と会ったり取材したり用事済ませたりで朝から夜まであっという間。しかし最近Seoulへ行っても강남に行くことが多いです。東横インこっちにできないかなぁ。まぁ분당선/盆唐線が延長して왕십리/往十里駅で乗り換えれば南に下りやすくなったので以前よりは移動しやすくなりましたけどね。あとはバス活用するようにしないとか。
* Seoulではバスに乗る仕事が無いのでほとんどバスは乗らない(笑)
お昼。うますぎて涙出たくらい(寒かったし) |
CX419 ICN 1945 - HKG 2240
24日は朝にチェックアウト、再び강남/江南方面。スーツケースはホテルじゃなくCOEXの都心ターミナルに預けたほうがいいかもなぁと思いつつ、もしかしたら신촌/新村へも寄るのでホテルへ。でもやっぱり半日じゃ時間なかった...空港にはギリギリについてチェックイン、ラウンジでバナナもらってそのまま搭乗。帰りは普通に非常口席、一番古い機材でシートモニターも超小型。こんな機材も混ぜて飛ばしちゃっているのがキャセイの面白いところ(笑)。ま、こーゆーのいやなら他社のりゃいいだけのことですから。私は機内エンタメどうでもいいっす。
수지ですよやっぱり(笑) |
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