韓国Seoul、仁川国際空港の地下には地元のローカル食堂があります。食堂というより軽食ですけどね。「韓国風物장터」、そのまま訳せば韓国風物市場。海苔巻き(キンパプ)やらうどんやらビビンバなどの軽食があります。値段はKRW5000以下が多く、数百円なのがサイフにやさしい(笑)。まぁ街中の屋台のようなものでしょうかね。お客さんも空港関係者が多く、大韓航空やAsianaのスッチーさんなども綺麗な格好しながらここで韓国軽食を食べてます。てかこれが韓国というかアジアじゃあたりまえですけどね。
日本語当然通じないけど、レジに英語メニューあるのであとはがんばって適当に伝えてください(笑)。「うどん」「きんぱぷ」「びびんば」くらいは通じます。レジの人も「あー、なんか外国人来たからなんとか対応しましょう」って感じでやってくれます。お金払うとレシートもらうので、あとは出来上がったらカウンター上にレシート記載の番号が表示されるので取りにいくだけ。キムチや水はセルフで取り放題。
私は仁川空港着いたらここでまず何か食べて、出口でてまっすぐ歩いて空港鉄道駅に向かう、ってのがいつもの定番です。
- 韓国風物市場。一瞬おしゃれなお店と思いきやローカル軽食やさん
- メニューも軽食中心
- さすが韓国、キムチ(と沢庵)取り放題!しかもこれ旨いんですわ
- 店内。テーブルと椅子があるだけ。混んできたらちゃんと席を譲り合ったり一緒に座りましょう(日本のように椅子に荷物置いておくのは迷惑)
- いつもこれ、ふつーのビビンバ
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