恩師宅はChicagoのダウンタウンから北西に車で30分ほどの郊外。TVドラマによく出てくる「アメリカの一般的な住居」そのものでした。ここで2泊して昔話やら人生の話をしたりと、久しぶりにのんびりした時間を過ごすことができました。この2日間は仕事もせず。ちなみに慣れた先生ということもあってずーっと英語で話ししてましたけどなんとかなるものですね(^^)。これが取材だったら頭がすぐ疲れちゃっていたでしょう。
さてChicagoのダウンタウンは結構面白い形のビルが多くて飽きません。実はChicagoは「建物の街」とも呼べるところだったんですね。単純にビルが立ち並んでいるだけではなく、それぞれが特徴ある形状だったり。なんだか香港に舞い戻ったような気分にもなりました。また古い建物も所々残っているのがアクセントになっています。
恩師の車で移動&ずーっとしゃべりっぱなしでこれまた観光らしい観光はせず。「どこか行く?」って言われたのですが、Apple StoreとNokia Storeとデパート回って、後はご飯を食べたくらい。まぁ今回は取材の合間でしたしまた来年も来ると思うので、観光はまた次にしようと思っています。

- Chicagoのダウンタウンはビルが多い。形状が面白いものも

- 市内を適当に散策

- 古い建物も多い

- 黄色い「M」のアーチはマクドナルド。ここが発祥のお店だそうです

- Michigan湖。寒かったので外に出ず車のなかから湖畔を少しドライブ

- Chicagoで食べた老舗のピザ屋さんでのピザトースト。美味しい!

- Chicago郊外の恩師宅

- 恩師ご夫妻と
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