韓国の東横インと仁川国際空港のそばに泊まる

今回のSeoulの宿は1泊目が東横イン。ここはお勧め。日本語が通じるってのはさておき、値段が安い。Seoulで1人でKRW 50000以下ってのはなかなかないですからね。ネットも無料。また場所は東大門歴史文化公園(동대문역사문화공원)駅から徒歩5分以内なので、金浦空港から地下鉄でも便利。4月13日からはホテルの目の前に仁川国際空港行きのリムジンバス6001番のバス停ができるので、バス1本とこれまた楽になります。欠点はホテル付近にコンビニがありませんでした。まぁホテル内に自販機あるので飲み物買い忘れても何とかなるかな。東大門からも歩いて15分くらいです。


- Seoulの東横イン


- ホテル目の前にリムジンバス停あり

2泊目は空港鉄道の雲西(운서)駅そばにあるSky Hotel。翌朝のフライトが8:00なので空港に近いところってことでここにしました。雲西駅前は再開発中で、街そのものはとても狭くホテルも1つの通りにいくつか集中しています。駅から徒歩5分以上10分以内って距離。ホテルの周りにはコンビニがいくつかありますし、食堂もあるので空腹になることはないでしょう。ホテルそのものは「泊まるだけ」の設備とはいえ、そこそこ綺麗で悪くはありません。ネットは有線で無料。空港鉄道使って楽にホテルに行けるのがいいですね。仁川国際空港駅までは2駅、5分ちょっと。朝は5:30から30分おきに無料のマイクロバスがあり(チェックイン時に時間を聞かれる)、空港までは10分くらい。値段がKRW 10000弱ですが翌朝早いときはこのあたりに泊まるのもよさそうです。