Berlinで毎日なにを食べていたかといえば、ほぼんどソーセージ。まぁ基本的に一人ですし、Germanyですから駅が食堂と化していて軽食には困りません。てなことでBerlinでもソーセージ三昧と思っていたのですが、Berlinの駅や街角で売っているソーセージは他に行ったことある都市と違ってCurrywurst(カリーヴルスト)が標準。到着した日はさっそく中央駅まで出かけたのですが、他の駅なら普通に見かけるソーセージ屋が無くてカリーヴルスト屋ばかり。ウマウマでしたがさすがにカレー&ケチャップの味は1日何回も食べるのはちと飽きがきちゃうかな(でもウマイ)
幸いなことにIFA 2011の会場に出ていたスタンドは普通のソーセージが出ていて、そっちはほとんど取材中の昼食に食べていました。値段は展示会場なのでEUR3とちと高めですがちゃんと美味しいのがドイツのいいところ。こんなところのソーセージだってうまいんです。一方Zoo駅のSバーンホームにも普通のソーセージ屋があり、さらにZoo駅構内のスーパーの横には「1ユーロソーセージ」なるお店も出ていましたが、こちらのほうは味はちと落ち気味。やっぱりBerlinはカリーヴルストなんでしょう。
- こんなカリーヴルストのチェーン店があちこちにあるのがBerlin
- 切ったソーセージにケチャップとカレー粉、ですね
- 展示会場の屋台のソーセージ。これを毎日夕方に食べるのが唯一の食事&休憩
- ソーセージ屋台によってはカレー粉が置いてあるので自分でかけることもOK
2 件のコメント:
このカレー粉はお湯でといたら日本の彼の原液になっちゃうくらい濃ゆいのでしょうか。それともカレー匂いのスパイスを挽いたもの程度であればしょっぱさはなくてよいかも。しかし香りを想像できそうです!タメイキ・・
そこまでは濃くないですね。むしろケチャップの味が濃く、カレーはスパイスとして効いている感じです。ウマウマですよ本当
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