2009-08-02

真夜中の香港国際空港でご飯

先月の日本行きは毎度のJAL夜行便、香港国際空港1:30ごろの出発です。香港国際空港は24時間運用ながらも実際はAM2:00-6:00の間はほとんどフライト無し。なので空港内もお店は夜中はほとんど閉まってしまいます。00:00すぎに空腹で空港内に入ったらちょっと難儀しちゃうかも。

夜中に開いているのはセキュリティーチェックを通ったあとのフードコートにある「大家楽」や、登場口21付近にある「Starbucks」(登場口40-80番へ向かう列車に乗るところのエスカレータの上あたりね)くらい。あとどっかのバーが開いているかもしれないのですが酒飲まないので不明です(^^;

大家楽は夜中は完全「香港ローカルモード」。やる気無いバイトがやってるので、レジで「んで、はい、何?」てな感じで広東語で聞いてきます(笑)。そこをめげずにあらかじめ壁にあるメニューの写真を携帯で撮っておいて「これこれ!」とでもやるのがいいかも。この時間は客はほんど空港関係者でもあるのでなおさら店員も適当モードかも。まぁそもそも外国人が大家楽に行くってことがあまりないでしょうけどね(香港ローカル大衆食堂チェーン)。HKD30くらいで軽食が食べられます。



- 夜中でもやってる大家楽。てか香港といえば大家楽、ってくらい香港じゃフツーのお店。お客さんはほとんど空港関係者。夜中は焼きそば(ちゃーめん)とかの軽食のみ、ドリンク(珈琲/紅茶/コーラ)セットが基本。持ち帰り(Take Away)できるのでここで買って登場口に向かうも可


- スタバも開いてます。さすがにこっちは外国人ばっかり

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