2009-09-24

王府井で夕飯

北京の食事というとあまり大した記憶が残っていません。展示会&携帯電話屋めぐりばかりで食事は簡単にファーストフード(っても中国のね)で済ませてしまったり、展示会場では毎日お弁当食べていたりするので...今回は王府井で夕飯食べる機会が2回あったのですが有名な小吃街=路地に屋台がずらっと並んでいるところには行かず。ってのも夜は寒くて(10度以下だった)室内であったかいものにしよーってことになりました。ちょうど北京百貨店の向かい側のビルが中でずーっと繋がっていて、レストランがたくさん入っています。

初日はモンゴル鍋だったかな...2名で250元くらいといいお値段。高級なんじゃなくて鍋の具がたくさん出てくる。これは注文が楽でよいかもしれません。牛肉と羊肉、野菜、きのこなど8皿くらいで結構おなかいっぱいになります。

最終日の夜は一番上のフロアのフードコート。なお中国のフードコートはたいていICカード化されているので、ICカードのカウンター(わかります)に言って100元とか払ってICカードを買います。あとは各コーナーでそれを使って支払い。お金足りなくなれば追加すればいいし、余ればすぐに全額返金してくれます。安い食事なら10元くらいから。高くても30元以下とリーズナブルです。マックとか行くより健康にもいいと思いますよ。


- 鍋です(笑、もーちょいまともな説明書けないのか自分)。話に夢中でこんな写真しか残っていません。ちょうど北京に来られた携帯研究家の木暮祐一氏と


- フードコートもこんな写真しか撮っていなかったとは(汗)

0 件のコメント: